千葉都市モノレールに乗ってきた

ずっと乗ってみたかった千葉都市モノレールに乗ってきました。

モノレールには大まかに、車両の下に作られたレールに車両を載せる「跨座式」、車両の上に作られたレールから車両を吊るす「懸垂式」に分けられます。

千葉都市モノレールは懸垂式で、台車とゴムタイヤを介してレールから吊り下げられており、タイヤが回転することで移動します。サフェージュ式と呼ばれる方式です。 懸垂式としては営業キロが世界一長いことでも知られています。

国内の懸垂式モノレールとしては、同様にサフェージュ式を採用している湘南モノレールや、住宅地開発のために整備されたスカイレールみどり坂線がありますが、路線がそこそこの規模で、かつ都市の中心部を走行している懸垂式モノレールとしての見どころが千葉都市モノレールにはあると思います。

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東京モノレールや多摩都市モノレールなどが採用している跨座式モノレールもかっこいいのですが、やっぱり吊るされているタイプのほうがわくわくするな~と私は思ったりするのでした。

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ビルを縫うように走るモノレール。高いところからすいすいとやってくる様子がかっこいい。レールは相当に高い場所を通っています。

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多くの区間では、このように道路の上にレールが設置されています。

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千葉公園付近ではこのように直線に伸びるレールを走るモノレールをいい感じに撮影できます。(もっと写真がうまくなりたい)

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千葉駅から伸びる1号線と2号線の分岐部分。橋脚の入り組み具合がとてもよいです。ここから千葉駅までは4本のレールが平行に並ぶようになっていて迫力があります。 随所にカーブが強い線形となっていますが、ここをすいすいと走る様子もモノレールならではのかっこよさだと思います。

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反対側からみたときのようす。(4線が並んでいる様子をうまく撮影できませんでした...)

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橋脚もみどころ。上の画像では1本の橋脚で2本のレールを支えていますが

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こちらの場所では4車線の道路を跨ぐように2本の橋脚が設置されています。それにしてもこの構造体、すごく迫力がある...

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1本の橋脚で1本のレールを支えているパターン。

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不自然に感じるほど大きい橋脚を持つ駅。幹線道路の上部に建てられているからかな?と思いつつ後で調べてみると、この穴川駅から延伸する計画があったようなので、そのためのレールを吊るスペースが確保されているのでしょうか。

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京葉道路を上をはしるモノレール。

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分岐器。写真の一番手前のレールは進行方向が直進となっています。分岐部分の板が動いて列車が進む方向を切り替えます。

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駅のようす。プラットホームの高さはだいぶ低いです。当たり前ですが、列車が通過する部分は柵もなにもないので、ホームの端っこはちょっと怖いですね(近づかないようにしましょう)

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電車が止まるとこんなかんじ。

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動物公園駅。ほどよい古さが出ていてなんだかアトラクション感が出ているような。よい雰囲気です。

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一方で県庁前駅は近代的な感じ。

車内は乗客の方々がいらっしゃるので撮影できませんが、一般的な20m長の電車よりはかなりコンパクトな印象です。乗車した1000形車両はほどよく古い印象を受けますが、個人的には好きなタイプの雰囲気でした。新型車のアーバンフライヤー0形は運転室の一部がガラス床になっているようで、機会があったらまた乗ってみたいです。(本当は1日乗車切符を買って全線乗るつもりでしたが、橋脚をながめながら散歩していたら時間や体力がなくなってしまいました。)

YouTubeなどでも前面展望の動画などが見れますので、気になる方は見てみると良いと思います。

ということで、散歩の記録でした。もうちょっと写真が上手く取れるようになりたいな。ではでは~